2012年 06月 23日
2階はこんななのですよ(普段は公開していません) |
本日、快晴なり。
毎日の生活の中で使う器を、一生懸命に悩んで選ぶたくさんのお客様の姿に、赤木さんも「こういう雰囲気、いいよね」と閉店後にお茶を飲みながらしみじみと言っておられました。
二日間、美味しいお蕎麦を打ってくれた赤木さんのお弟子さんの杉田君や、まるでタンネのスタッフのように働いていただいた赤木さんの奥さん智子さん。
赤木智子さんもいらっしゃることを、お知らせしなかったのでご本人を目の前にびっくりされるお客様も(笑)
←二日間だけ限定公開していたタンネの2階部分。
ギャラリーの真上はこんな風になっているのです。
赤木さんにおすすめした柏崎お気に入りの場所は木村茶道美術館とcoil4さんと青海川海岸。
(皆さまも柏崎にお越しの際は、ぜひ)
6月22日に発売された赤木明登さんの「名前のない道」(新潮社)。赤木さんにサインしていだいた本が10冊ございます。
サインと一緒に「言葉」も添えられています。
赤木さんの新潟初の個展の初日に「名前のない道」の発売日がちょうど重なり、そしてサインと一緒に添えられた言葉が新潟に縁深い良寛さんの歌。
ただの偶然の重なりだとしても、私はうれしいのです。
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毎日の生活の中で使う器を、一生懸命に悩んで選ぶたくさんのお客様の姿に、赤木さんも「こういう雰囲気、いいよね」と閉店後にお茶を飲みながらしみじみと言っておられました。
二日間、美味しいお蕎麦を打ってくれた赤木さんのお弟子さんの杉田君や、まるでタンネのスタッフのように働いていただいた赤木さんの奥さん智子さん。
赤木智子さんもいらっしゃることを、お知らせしなかったのでご本人を目の前にびっくりされるお客様も(笑)
←二日間だけ限定公開していたタンネの2階部分。
ギャラリーの真上はこんな風になっているのです。
赤木さんにおすすめした柏崎お気に入りの場所は木村茶道美術館とcoil4さんと青海川海岸。
(皆さまも柏崎にお越しの際は、ぜひ)
6月22日に発売された赤木明登さんの「名前のない道」(新潮社)。赤木さんにサインしていだいた本が10冊ございます。
サインと一緒に「言葉」も添えられています。
赤木さんの新潟初の個展の初日に「名前のない道」の発売日がちょうど重なり、そしてサインと一緒に添えられた言葉が新潟に縁深い良寛さんの歌。
ただの偶然の重なりだとしても、私はうれしいのです。
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by tanne2008
| 2012-06-23 22:00
| おみせのこと