2010年 06月 09日
sounds |
向こうの川の方からカジカガエルの鳴き声。(三途の河ではありませんよ)
前の池からはシュレーゲルオアガエルの鳴き声。
林の方からは「特許許可局」とホトトギスの鳴き声。
絶えず流れる川の音。
(陶芸の)窯の温度がどんどん落ちると同時に器に貫入の入る音がピンッとかキーンッとか工房から聞こえてくる。(陶芸体験の皆様、お待たせしました!!明日、窯から出ます)
風の日は谷間を渡る風の音。雨の日は雨だれ。
谷根は音を楽しめます。
器も静かにその空気を。
こちらからはお知らせ
要望多くも、気まぐれにしか作らないシマダケイイチロウ氏の「おウチ」シリーズ。
今回は白化粧ではなく、灰釉なんだそうで。(そういう気分だったそうな)
白化粧の「おウチ」がミコノス島の街並みなら、今回の灰釉の「おウチ」はヨーロッパのどこかの国の古い街並みのよう。
今回、写真に写っている限りです。
じっくり選んで下さい。
前の池からはシュレーゲルオアガエルの鳴き声。
林の方からは「特許許可局」とホトトギスの鳴き声。
絶えず流れる川の音。
(陶芸の)窯の温度がどんどん落ちると同時に器に貫入の入る音がピンッとかキーンッとか工房から聞こえてくる。(陶芸体験の皆様、お待たせしました!!明日、窯から出ます)
風の日は谷間を渡る風の音。雨の日は雨だれ。
谷根は音を楽しめます。
器も静かにその空気を。
こちらからはお知らせ
要望多くも、気まぐれにしか作らないシマダケイイチロウ氏の「おウチ」シリーズ。
今回は白化粧ではなく、灰釉なんだそうで。(そういう気分だったそうな)
白化粧の「おウチ」がミコノス島の街並みなら、今回の灰釉の「おウチ」はヨーロッパのどこかの国の古い街並みのよう。
今回、写真に写っている限りです。
じっくり選んで下さい。
by tanne2008
| 2010-06-09 17:17
| つれづれ