2013年 05月 18日
たまらない |
能登の塗師・赤木明登さんの家(工房)で愛用しているという壷田亜矢さんの白磁の蕎麦猪口。
去年「お蕎麦の会」で壷田さんの蕎麦猪口を赤木家からお借りした時に「これって古いもの(骨董)ですか?」と聞いたくらい、何かとても雰囲気のある心魅かれる器でした。
今回の企画展で蕎麦猪口は30個届いたのですが、皆さんそれぞれ手にして見たり、離れて雰囲気を見比べたりしながら選ばれる姿に、うれしくなります。
さてさて、小料理・谷根の仕込みは筍の土佐煮やミズ(ウワバミソウ)の浅漬けなど。
山菜天国、万歳。(ヤマメもご馳走さま~ず)
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去年「お蕎麦の会」で壷田さんの蕎麦猪口を赤木家からお借りした時に「これって古いもの(骨董)ですか?」と聞いたくらい、何かとても雰囲気のある心魅かれる器でした。
今回の企画展で蕎麦猪口は30個届いたのですが、皆さんそれぞれ手にして見たり、離れて雰囲気を見比べたりしながら選ばれる姿に、うれしくなります。
さてさて、小料理・谷根の仕込みは筍の土佐煮やミズ(ウワバミソウ)の浅漬けなど。
山菜天国、万歳。(ヤマメもご馳走さま~ず)
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by tanne2008
| 2013-05-18 19:48
| つれづれ