2016年 12月 12日
冬から春へと |
壷田亜矢さんの作品を初めて見て、触って、使ったのは4年前にタンネで開催された「赤木明登漆展」の時の時でした。
会期中に赤木さんのお弟子さんが蕎麦を打ち、それを食べる「蕎麦の会」の時に赤木家で使っている器もお借りしたのですが、その時に白磁の片口がありました。
蕎麦の会のあった二日間、その片口を見ては「これ、いいなあ」と思っていたのですが、その片口の作り手が壷田亜矢さんだったのでした。
今週の木曜日15日から念願の壷田亜矢さんの個展が始まります。どうぞお楽しみに。
画像 壷田亜矢 白磁箱鉢 15×15×9㎝
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会期中に赤木さんのお弟子さんが蕎麦を打ち、それを食べる「蕎麦の会」の時に赤木家で使っている器もお借りしたのですが、その時に白磁の片口がありました。
蕎麦の会のあった二日間、その片口を見ては「これ、いいなあ」と思っていたのですが、その片口の作り手が壷田亜矢さんだったのでした。
今週の木曜日15日から念願の壷田亜矢さんの個展が始まります。どうぞお楽しみに。
画像 壷田亜矢 白磁箱鉢 15×15×9㎝
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by tanne2008
| 2016-12-12 21:28
| うつわのこと