2017年 05月 04日
ほろにが |
「木の芽」というと山椒の葉のことをさすのが一般的のようですが、子供のころから「木の芽」といったらアケビの新芽のこと。
子供の頃は苦くてお世辞にも美味しいとは思えないものでしたが「大人になったら美味しく思えるんだよ」という母の言葉を信じて大人になりました。大人になってよかった。
スウの散歩の時に目をギラギラさせてアケビの芽探し。
by tanne2008
| 2017-05-04 20:54
| つれづれ